
HOME > ミヤキ職人ブログ
2009年07月04日 | ミヤキ職人
今日は、お客様と間取りの打ち合わせに行ってきました。
1回目の間取り説明でしたので、お客様の思いをいっぱい話していただきました。
展示場など見に行かれたみたいで、旦那様も奥様も『こんな感じの間取りや雰囲気が良い』というのを、お持ちでした。
お客様の年齢が私と同じなので、私の好みとかぶる所があり話も盛り上がりました。
旦那様は現代住宅によくある、『モダンな家』で、来た人がまた行きたくなるような家造りが理想のようでした。
奥様はやはり、収納スペースを気にかけていらっしゃいました。
お客様から、積極的に色んな意見を言って頂けて、少しづつイメージが湧いてきました。
『完全注文住宅』は良いとこ取りしながら、お客様の意見を取り入れることができて、お客様にも一緒に1からスタートしていただけるので、完成した時に『自分の家ができた』と感動される方がとても多いです。
『オプション』というのがないので、お客様の選択肢もかなり広がりますよ
今日は、お客様の意見を元になんとなくでパパッと書いた図面でしたので、使い勝手や広さなどの感覚が分かりやすいように、説明をしながら方眼用紙を渡しました。
間取りを考えるとき、『方眼用紙』を使うと図面など書いたことがない方でも、簡単に書くことができます。
2マスが畳1帖分と考えて頂くと書きやすいと思います。
ちなみに畳2帖で1坪です。
平米数よりは畳何帖、何坪と話した方がイメージがしやすいと思います
来週また打ち合わせに行かせて頂くのですが、どんな意見が出るか楽しみです
私もお客様の理想に近づけるよう、色々考えたいと思います。
2009年07月03日 | ミヤキ職人
昨日間取りを決める第一歩について書きました。
今日は、間取りを決めていく上で大切な事を書きます。
私たちは『お客様と一緒に造る家』を頭に置いているので、お客様にも少しずつ家のことを理解していただけたらな、と思います。
家に必要な部屋はキッチンや玄関やバスルームなどありますが、これらを大きく2つに分けて考えてください。
1つは『人が集まる部屋』、もう1つは『プライバシーを大切にする部屋』です。
いくら家族が仲良くても、開放的な家にしたくても、やっぱりプライバシーは守らなければなりません。
特にトイレやバスルームは、年頃の子は見られたくない、と思う子多いですからね
プライバシーを守ることも間取りをする上で大切ですが、他にも
『採光』 『通風』 『動線』 『収納スペースの確保』 『寝食を分ける』
があります。
採光や通風は難しいかもしれませんが、動きを完璧に見なくても、時期的なことや一日の様子を考えてみてください。
太陽の光や自然の風は、人間にとって必要なものなのでなるべく締め切った部屋は造らない方が良いです。
かと言って、開口部を取りすぎて壁の面積を少なくするのもあまり良くありません。
壁には必要な壁面積が、採光には必要な面積が(建物によって違いますが)、建築基準法で定められています。
でも、基準法があるからと難しく考えなくても大丈夫です
そして、収納スペースですが、これはどのお客様に聞いても、
『収納スペースは多ければ多い方が良い』
と言われます。
確かに、収納スペースがなくて、部屋に物が溢れかえってる・・・
ってよく聞きますよね。
いくら広い部屋を造っても、収納スペースがなければ家具を買い足したりしてどんどん部屋が狭くなります。
部屋をシンプルに広く使うためには、収納スペースの確保はとても大事です。
造りつけの棚なども、あると便利ですよ。
色々書きましたが、内装ばかりでなく敷地の環境など家の外のことも大切なので、お忘れなく・・・。
2009年07月02日 | ミヤキ職人
家を新築したり、リフォームする時、『間取り』を決めますよね。
一生のうち何回もあることではないので、悩む方も多いと思います。
でも、間取りを考えるというのも家造りをする上では欠かせないし、悩みながらも
『こーゆう雰囲気で…』
『1Fにはこうゆう部屋があって・・・』
など、夢を描く楽しい時間だと思います。
小さい時に、書いたことありませんか?
夢の家や部屋を
私はよく書いていましたよ。
何も考えず、とりあえずでかい家、みたいなのを
窓が三角△だったり、屋根がなくて空が見えるとか・・・。
今思うと実現するのは難しいけど、自分にとって夢の家だったんやなあと思います。
大人になった今、何も考えず夢の家を描けと言われると、『構造的に無理やな』とか『雨仕舞が悪そうやな』とか、現実に引き戻されてしまうこともありますけど・・・。
でも、お客様と間取りを決める時は、堅く考えないようにしています。
お客様には子供の頃に戻ったような感覚で、楽しみながら考えてほしいです。
なかなか難しいですが、設計する第一歩として『夢の家』を描いてみてください。
広さも何も考えずに取り合えず、丸を描きながら
『ここにこの部屋があって、隣にこの部屋で…』
みたいな感じで
そこに私たちがアドバイスさせて頂きます。
少しずつ、採光や通風、プライバシーなどに考慮しながら造り上げていきます。
ご家族の5年後、10年後を考えるのも楽しいと思いますよ。
間取りについては、また詳しくかきます。
建設予定がなくても、いつかは・・・と想像だけでもしてみたください
(私は想像しながらニヤニヤするのが趣味になってしまいましたが・・・。これが結構面白いんです
)
2009年06月30日 | ミヤキ職人
今日は、雨が降ったり止んだりと、いかにも梅雨らしい天気ですね。
湿気も多く風もない・・・。
憂鬱な時期ですよね。
私はこの時期は、部屋の掃除をいつも以上にします。
今の梅雨の時期は一年の中で一番、雑菌が繁殖しやすく、カビに注意する時期なんです。
アレルギー体質の私は、いつどんな物に反応するか分からないので、小まめに掃除をしなければ怖いのです。
皆さんも気になる時期だと思いますので、今日は掃除や臭い対策をご紹介します。
知っている方もいると思いますが、良かったら覗いてみてください。
まず、前にも書きましたがこの時期は特に『換気』が大切です。
でも、雨の日は窓を開けれない・昼間家に誰もいないから閉め切ったまま・・・このような環境の方は多いと思いますが、換気をしない間にも雑菌が増殖し、臭いもこもってしまいます。
私は家に帰って一番に『玄関の臭い』を気にします。
家に来るお客様からしても、玄関の臭いがその家の臭いとインプットされやすいので、気をつけたいですね。
玄関は、雨の日濡れた靴で帰ってくることが多いので、脱いだ靴は靴箱にしまわず、消臭・抗菌スプレーをしてから、放置し湿気をなくします。
乾かすときはつま先を少し高くすると良いです。
靴の中に10円玉を入れておくのも効果があるみたいですよ。
キッチン・お風呂などの水回りは、毎日こまめに掃除することが一番です。
でも、なかなか毎日水回り全部を掃除するのも大変ですよね。
毎日完璧にしなくても、キッチンは料理の後、コンロ回りの油汚れ・シンクの汚れ・三角コーナーのゴミ捨て・排水口のごみ取りを軽くするだけでも臭いなどあまり気にならなくなりますよ。
あと調理中・掃除の前後は換気扇を回してください。
臭いを外に出さないと、他のものにまで臭いがついてしまいます。
お風呂は入った後、温度が高いうちに気になる所を軽く掃除しましょう。
消臭効果のある物
茶葉やコーヒーの出がらし・・・臭いの気になる所におくと消臭・抗菌効果あり
どくだみ・・・どくだみ自体に臭いがありますが、葉っぱを4・5枚置くだけで、消臭効果はかなりのものです
重層・・・お皿などに盛って臭いの気になる所に置くと消臭効果あり
私は、三角コーナーに毎日重層の粉をふりかけていますが、結構効果あります
塩・・・布製品に効果あり(ぬいぐるみなど)
効果のある物
油汚れ・手・水アカ・・・重層・石鹸
石鹸カス・尿・水アカ・サビ・・・酢(穀物酢)・クエン酸
洗濯機にもカビが発生しやすいので、洗濯層クリーナー・酸素系漂白剤などで中のカビ取りをすると良いと思います。
すでに発生してしまったカビ取り方法
カビ取り剤をスプレーしてこするだけでは、表面のカビは落ちるかもしれませんが、内部に潜んでいるカビ菌は落とせません。
カビは洗剤を浸透させなければ、またすぐに表面に出てきます。
洗剤をかけて放置するだけだと、乾燥して『シミ』になることがあります。
方法としては、①カビ部分の水分を取る、②カビ取り剤をスプレーする、③洗剤を乾燥させないように、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどを細くしたものをかぶせてから放置する、④かぶせた物を取り、こする・・・
スプレーよりもゼリー状の物の方が流れず乾燥しにくいのでおススメです。
掃除する時は、手袋をしてください。手洗いも忘れずに!
雨で外に出れないときは家の大掃除をするのも梅雨の過ごし方の一つだと思います。
ご家族皆でやれば、心も体もスッキリとしますよ。
2009年06月29日 | ミヤキ職人
土曜日に、8年くらい前に家を建てさせていただきました、お客様の処へ行きました。
農家を営んでいらっしゃる方で、行くといつも色んなお話をしてくださいます。
家もとても大事にしてくださって、私たちも嬉しいです。
私も、お客様と話すのが好きで、ついつい長居してしまうんです・・・。
この日は、お客様手作りの『シソジュース』を頂きました。
すごくキレイなピンク色をしていて、始めは、
『なんてゆう飲み物なんやろ?』
と思いました。
お客様から
『シソの葉から煮出したシソのジュースだよ』
と聞き、ちょっとビックリしました。
飲んでみて、さらにビックリしました。
めちゃめちゃ飲みやすい!!
私のイメージのシソとは違い、すごくスッキリしてて
『これが手作りの味なんやあ~』
と思いました。
市販のシソジュースは私はまず買うことはないのですが、これを飲んだらシソジュースのイメージが、コロッと変わりました。
簡単に作れるとおっしゃっていましたので、この夏、挑戦してみようと思います。
このシソジュースもお土産に頂きました。
(いつも本当にすいません・・・。)
この日はこのシソジュースの他に、これもまた手作りの物を頂きました。
新聞紙で作った花と、名前が分からないですが、カワイイ小物を頂きました。
造り方などを聞いていたら、昔おじいちゃんがタバコの空き箱で小さい傘の置物を作っていたことを思いだしました。
お土産を持たせて下さるお客様が多いので、私は貰ってばかりですね・・・。
今度は美濃の名物や何か手作りの物を渡そうと思います。
かなり個人的なブログ内容になりました事をお許しください。
2009年06月26日 | 建築クン 豆知識
『格天井』って見たことありますか?
昔から伝わる、格子状に組んだ天井のことです。
和室や玄関などによく使われています。
お寺などでもよく使われています。
でも、最近は天井も壁もクロス、という所が増えていますので、あまり見かけなくなりましたね。
私はこの格天井を使い、天井のデザインをするのが好きです。
ただの格天井では遊びがないし、せっかくの家なので世界に一つの天井を造るというのも、こだわりなのではないかなあと思います。
私が、先輩と組んだ天井は、サイズの小さい格天井を中心に、グルッと全体に壁からこの格天井に向かって竹を並べました。
(写真の天井です)
この天井は先輩がデザインしたんですけど、デザインから完成までかなり時間がかかりました。
造りながら、床に寝そべってバランスを見たり、狭い天井裏で作業したりと大変でした。
(私は身長も低く、女なのでだいたいどこの現場でも天井裏に上らされます
)
頭は打つし、長い時間変な体勢でいるので色んな筋痛めるはで辛くもありますけど、やっぱり完成した時の満足感や、興奮はたまりません。
天井には、この格天井以外にも、『竿天井』『網代天井』など色々な種類があります。
デザインも人によって違うので、和風な家に似合うと思われがちな天井を、洋風の家にも合う天井として、新しいデザインで作っていきたいです。
2009年06月25日 | ミヤキ職人
今日は、家とはあまり関係ない話ですがついさっきあったことなので書かさせていただきます。
さっきまで、会社の工場で材料を作っていました。
作り終わり、掃除をしていたら、工場の前の道を押し車を押すおばあさんが通っていました。
このおばあちゃんは、私のおばあちゃんのお姉さんで、家が同じ大矢田なので昔からとてもかわいがってもらっています。
小学校の行事などにもおばあちゃんと来てくれたり、家に遊びに来てくれたり・・・。
私のおばあちゃんは、10年前に亡くなりました。
だから、このおばあちゃんに会うと、まだ自分が小さい頃や、おばあちゃんの事を思い出します。
おばあちゃんも、工場の前を通ると必ず、工場の前で立ち止まり、こっちを見てくれます。
おばあちゃんも私がいることに気づき、手を振ってくれました。
近寄っていくと、私の名前が思い出せないようでした。
『千恵やお』と言うと
『こんなに大きくなったかあ?誰か分からんかったわあ』
と言って笑っていました。
おばあちゃんは老眼鏡をはめ、補聴器を付けていました。
前会った時は、歩くのが少し辛そうでしたが、今日は元気に歩いていました。
おばあちゃんは93歳になったそうです。
『眼も悪くて見えんし、耳もあんまり聞こえんくなったであかんわなあ』
といっていましたが、93歳で片道1キロくらいある、お店まで買い物に行くパワーはすごいと私は思います。
しばらく話をして、おばあちゃんは
『若いでってあんまり無理はしたらあかんでな』
『気をつけて仕事しなかんよ』
と言って、またお店に向かって歩き始めました。
いつも、会うと必ず最後にこの言葉を言ってくれます。
93歳になっても、自分より相手を気遣ってくれるおばあちゃんは本当にすごいと思います。
何かあったかい物をもらった気がします。
『おばあちゃんも気をつけなかんよ』
と私も言いますが、本当は私から先にこの言葉をかけてあげたいです。
いつも陰ながら応援しとるで、と言ってくれるおばあちゃんがずっと元気でいてくれると嬉しいです。
2009年06月23日 | 建築クン 豆知識
キッチンには必ず必要なコンロですが、皆さんはどちらをお使いですか?
私の周りは圧倒的に『ガスコンロ』が多いです。
私も、ガスコンロを使用しています。
お客様によく、『IHとガスコンロって、どちらが使いやすいんですかねえ?』と聞かれます。
こればっかりは、私も『こっちの方が絶対おススメです』とは言えません。
どちらもそれぞれ、長所と短所がありますからね。
両方の意見をまとめてみました。
IHクッキングヒーター派
・キッチン(室内)がガスと比べて暑くならない
・キッチン回り、コンロ回りがあまり汚れない
・掃除も拭くだけだから楽
・キッチンペーパーや本を近くに置いても、燃える心配がない
・オール電化の場合、電気代が節約できる
・結露しなくなった
・火がないから子供がいても安全 などでした。
ガスコンロ派
・ガスで作るほうがおいしいと思う
・IHではできない炙りなどができるので、調理のバリエーションが豊富
・火力が必要な料理の時は、やっぱりガスのほうが良い
・微妙な火加減ができる
・IHは電磁波が心配
・プロパンガスなら早くライフラインが復旧する
・子供の教育上、火を見せることも大切 などでした。
う~ん・・・。
どっちもどっちな感じですね・・・。
器具の価格に関して言えば、前はIHの方が少し高めでした。
でも、現在はガスコンロもIHに似た機能が備わり、どちらもそんなに変わらないくらいになっています。
どの機能に重点を置くかで、選び方が変わると思います。
この前の、クリナップのショールームで両方説明を受けましたが、私個人が感じたのは、
『IHは掃除が楽だし、物が近くに置けるのはいいな』
『でもなんかスイッチとか色々あって慣れるまで大変そう』
『ガスも色んな機能がついて、前より掃除もしやすそう』
でした。
私は、実家もアパートもガスコンロなので、いざIHを使おうとなるとやっぱりガスコンロのが慣れてるしなあと思います。※個人的な意見ですよ!
IHを使っている先輩は『1回IH使うと良さが分かる』と言っていました。
(この先輩は普段、お湯沸かすくらいしかしない人だと思うので、是非奥さんにもきいてみたいところですね)
どちらも自分が体験しないと合う・合わないが分からないと思います。
お悩みの方は、両方体験できるショールームに行ってみることをおススメします。
設備メーカーならどこでも、実際に触って説明を受ける事ができます。
普段料理される方にとっては、かなり重要なことだとおもうので、よく考えて決めたいものですね。
2009年06月22日 | ミヤキ職人
今日のお昼に放送された某ワイドショー番組で、『高齢者専用賃貸住宅』というのを見ました。
ご覧になっていた方もいるかもしれませんが、私はこれを見て『地元にあったら喜ぶ人がいっぱいいるやろうなあ』と思いました。
この『高齢者専用賃貸住宅』というのは、共同住宅のような所で、10人ずつくらいでお互い支えあって生活していました。
一人ずつ個室があり、1日に1回はコミュニケーションの場として、夕飯を全員で食べていました。
『自由もありプライバシーもある。第二の家族ができました。』
『帰りを待っている人がいるのは、とてもありがたいです』
と、インタビューで答えている方もいました。
確かに一人暮らしのお客様の所へ行くと、
『一人やからしゃべる相手がおらんでさみしいことはさみしいなあ』
『デイサービスで皆としゃべって情報交換したり、折り紙おったりするのがなにより楽しみなんや』
『腰痛めて動けん時とかは、やっぱ誰かおってくれるといいなあって思うよ』
と、どの方も言っておられました。
今の私にできることは、家に手すりをつけたり、話し相手になったり、様子を見に行くくらいしかできません。
でも、今日の放送を見て、自分たちの力で一からこの施設を創ったという方を見て、今の若い世代の人たちが力を合わせれば自分の地元にもこういう住宅を創ることが可能ではないのかなあ・・・と思いました。
私の友人でも、介護の仕事がしたいからと、工場勤めを辞め今も介護の仕事をしている子がいます。
辛いこともあるけど、楽しいよといつも言っています。
この高齢者専用賃貸住宅は、現在全国で約3万ヶ所しかなく、今現在の65歳以上の方の人口と比べると、完全に少なすぎます。
老人ホームやデイサービスでも入りたくても条件が厳しかったり、満室状態で何か月、何年待ちのところもあるようです。
私の周りでも、デイサービスに通っている方が多くみえます。
65歳以上で一人暮らしの方や、老老介護の方もたくさんいます。
体は元気でもやはり、一人暮らしの不安は消せないと思います。
こういう方の為に『高齢者専用賃貸住宅』が身近にあると、悲しい事件や問題が減るのではないでしょうか?
創るためには、色々な問題があると思います。
でも、この先の高齢化社会を考えると、老人ホームやデイサービスでは限界があると思います。
今の若い世代が何とかしないといけないと思うので、私も今からでもできる限り協力できるといいなと思いました。
家造りも見直していく時代だと思います。
色々考えさせられる内容でした。
2009年06月20日 | ミヤキ職人
今日は、トイレの器具の交換に行ってきました。
元々は従来型のフチ裏に設けた複数の水出し穴から洗浄するタイプの物でした。
新しく取り付けたのは、『トルネード洗浄』のトイレです。
従来型と水の出方が違い、リムに設けた1個または2個の吐水口から水を勢い良く出すことで、少ない洗浄水量で効率よく洗浄するタイプです。
テレビのCMなどでも見たことがあると思いますが、水がくるくる回って流す洗浄方法です。
メーカーさんと、トイレもエコの時代ですね・・・と話していました。
エコというのか、これもテレビで見たのですが、トイレのタンクの中に節水の為と、水を入れたペットボトルを入れている方がいました。
タンクの仕組み上節水にはなると思いますが、これはお勧めできません。
タンクに溜まる水は、洗浄するのに必要な量が、メーカーさんで計算されています。
その計算を基にタンクが造られているので、わざわざ水の量を減らすというのは便器にとっては良くありません。
水量が減る分、流す水の量が少なくなるということなので、流れる力が弱まり、つまりや汚れの原因になってしまいます。
トイレも進化しているとはいえ、使い方で長く使うこともできるし、逆に壊れやすくもなります。
当たり前ですが、正しい使い方をしてくださいね。
ちなみにトイレにまつわる話です。
昔からトイレを綺麗にすると良いと聞きます。
私は『トイレを綺麗にする人は美人になれる』と小学校の時耳にし、それを信じ今もトイレ掃除を欠かさずしています。
お寺の修行僧の方も、トイレ掃除を重要な修行の一つとしているところもあるみたいです。
ある人は、トイレ掃除をすると、人間関係や仕事などいい気分で問題なくこなせると言っていました。
(喧嘩の多い家庭は、トイレや水回りが汚いとも・・・)
良いことは信じる主義の私は、今日も家のトイレ掃除を張りきってしようと思います。